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2020年4月の運気解読
こちらが2020年4月の惑星運行表、いわゆるホロスコープです。
内円が4/1の座相で、外円が4/31の座相です。
4/1から4/31にかけて、どの星がどのくらい移動するのかということをまず抑えましょう。必ず抑えなければならないのが太陽です。※惑星記号はこちらで確認を
4/20が大きな運気の節目にもなります。
今現在12星座一ツキがある牡羊座ですが、4/19まで。
牡羊座と調和座相にある星座も引きずられます。
対して、4/20以降は牡牛座にツキがある時。牡牛座と調和座相にある星座も恩恵を受けます。ツキがある時にはあまり深く考えずに、自由に行動できるでしょうし、ツキがない時は慎重にいく＝大事な決断をしない、迷うことは動かない、何ごとにも安全策を取ること。というのが基本です。4月の過ごし方、力配分の参考にして下さい。
金星はこの4月ほぼ双子座にあります。
主な占断は太陽の位置でするところで、その中での具体的な特に金銭、愛情に関する占断を金星で行います。太陽は時計の短針、水星、金星、火星が長針といったところになります。
短針の太陽と月が180度をとる4/8、9は最も注意が必要。でもこれがウィルス騒動のピークとなるのなら、あとは浮上することのみでしょうから、冷静に対応していきたいですね。
この後、4/14、20、27と運気の大きな波を経て、実際の感染症の他、経済の病にとりつかれてしまう私たち。「見えない敵との戦争」のようなものだという意見も報じられていました。5月も未だ確かな後遺症が論点となるのでしょう。
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