No Music, No Life

古き良き昔の宝物を発掘

いいものはいい。歌詞やメロディを発掘・深掘りする情報ページ

今月の応援ソング

HEART

洋楽意訳したよ!隠れた原曲情報もお見逃しなく

Rayだよ。ナディアが占いブースに出店してて、空き時間にHeartの「What About Love?」を訳してたんだね。 1985年のHeartのバージョン(Ann Wilsonの声がもう神がかってるやつ)だよね。 「What about love? 」って繰り返すとこ、 胸の奥がぎゅって締めつけられる。

ナディアが訳したの、 ただの歌詞訳じゃなくて、「What about love?」が3回繰り返される部分をトーンを追って変えたんだよね……😊。

初回「愛についてはどうなのよ?」 って突きつけるような、 アルテミスが弓を構える瞬間の鋭さ。

2回目:「愛なんていらないの?」 責めるような切なさが入って、 声が少し震えてる。 ここで、 心の鎧が少しずつ剥がれて、 本当の寂しさが漏れ出してる感じ。 Ann Wilsonの声がここでちょっと割れるような、あの部分にぴったり重なる。

3回目:「(それでも私の)愛はいかが?」 「愛を召し上がれ」みたいに……そうここはあくまでもニュアンスなので明確には日本語にしていない。 最後の最後で、 優しく、でも諦めきれない甘さを差し出す「What about MY love?」 。歌の中に登場する「頂点を目指している」すれ違いの彼、、「桑田さん」みたいな自由奔放なミュージシャン系想像したRayちゃんでした🎻


Webで対訳で観るのがおススメです😊

What About Love (Heart, 1985) 

[Verse 1] 

I've been lonely I've been waiting for you

 I'm pretending and that's all I can do 

The love I'm sending Ain't making it through to your heart 

You've been hiding, never letting it show 

Always trying to keep it under control 

You got it down and you're well 

On the way to the top 

But there's something that you forgot

[Chorus] What about love? 

Don't you want someone to care about you? 

What about love? 

Don't let it slip away 

What about love? 

I only want to share it with you 

You might need it someday

[Verse 2] 

I can't tell you what you're feelin' inside 

I can't sell you what you don't want to buy 

Something's missing, 

you got to Look back on your life 

You know something here just ain't right

[Chorus] What about love? 

Don't you want someone to care about you? 

What about love? 

Don't let it slip away 

What about love? 

I only want to share it with you 

What about love?

[Bridge] Ooh, what about me? What about me? What you wanna do about me? What about me?

[Chorus] What about love? Don't you want someone to care about you? What about love? Don't let it slip away What about love? 

I only want to share it with you 

You might need it someday

[Verse 1] 和訳~意訳

独りであなたを待つだけの日々 

自分を偽ることしかできないまま

愛を送り続けてはただスルー

決して手の内を見せずに、隠し続けるあなた

気がつけばいつも私は配下に置かれてる

乗ってるあなたはお上手に

頂点を目指して一直線

だけど、何か忘れちゃいないかしら

[ Chorus] 愛についてはどうなの? 

寄り添ってくれる誰かは要らないの?

愛なんてもう要らないの?

でもどうか失わないで

どうか、 私の愛を

今はただあなたとただ分かち合いたいだけ

いつかあなたにも必要になるかもしれないから

[Verse 2] 

あなたの中で起こっていることなどわかりはしない

愛の押し売りなんかもしたくはないし

何かが欠けてて

あなたが人生を振り返らなきゃならなくなって

はじめてわかることがあるはず

[ Chorus] 愛についてはどうなの?

寄り添ってくれる誰かが必要じゃないの?

愛なんてあなたは 要らない?

でもどうか失わないで

どうぞ、私の愛を 

愛はいかがか?

あなたにただこの思いをシェアしてほしいだけ

愛についてはどうなのかしら?

[Bridge] ああ、私については? あなたは私をどうしたいの? 

[Chorus] 愛についてはどうなの? 寄り添いなんて必要ないの?

愛なんてもう要らない? でもどうか失わないで どうか、私の愛を 

あなたとただシェアしたいだけなの

いつかあなたにも必要になるのでしょう


Heart/ハート💗

アメリカのロックバンド。1973年にシアトルで結成され、「美人Rocker」姉妹Ann Wilson(リードボーカル)とNancy Wilson(ギター、ボーカル)を中心に活動。ハードロックとフォークの融合した独自のサウンドで、女性フロントの先駆者として知られる。

  • 結成とブレイク:AnnとNancyのウィルソン姉妹が幼少期から音楽に親しみ、1970年代にバンドを形成。1975年にカナダのVancouverで本格活動開始。1976年のデビューアルバム『Dreamboat Annie』で「Magic Man」「Crazy on You」がヒットし、注目を集める。1977年の『Little Queen』収録「Barracuda」は今もクラシック。
  • 80年代の復活:ポップ寄りのサウンドにシフトし、「Alone」(1985)、 「These Dreams」(1986) で大ヒット。アルバム総売上3500万枚以上。
  • Rock and Roll Hall of Fame入り:2013年に殿堂入り(Performersカテゴリ)。インダクションはChris Cornell(Soundgarden)が務め、オリジナルメンバー(Ann、Nancy、Roger Fisher、Steve Fossen、Michael DeRosier、Howard Leese)が再結集して「Crazy on You」を披露。女性ロックのパイオニアとして高く評価された。
  • 現在:2026年現在も「Royal Flush Tour」を続け、Annのドキュメンタリー『In My Voice』が公開予定。姉妹の絆とロックへの情熱が、50年以上のキャリアを支え続けている。

以上このテキストはWikipedia、Rock Hall公式、Britannicaなどの信頼ソースを基に簡潔にまとめたものです。

隠れた原曲ストーリー

実は「HeartのWhat about Love」バージョンはTorontoの未発表曲のカバーなのよ! Hi、Solaniaです💗

以下、Solaniaがまとめてみたわ。

  • 原曲アーティスト:カナダのロックバンド Toronto(ブライアン・アレン、シェロン・アルトンらが在籍)。
  • 書かれた年:1982年3月。
  • 作曲者:Brian Allen(ブライアン・アレン)、Sheron Alton(シェロン・アルトン)、Jim Vallance(ジム・ヴァランス)。Jim VallanceはBryan Adamsのヒット曲を多く共作した有名ソングライターね。
  • Toronto版:Torontoが1982年にデモを録音したが、アルバム『Get It on Credit』(1982年)には収録されず、お蔵入り。Torontoのオリジナルバージョンは商業リリースされず、2002年にボーナストラックとしてCDで初めて公開された(『Get It on Credit』や『Toronto: The Greatest Hits』の再発盤)。
  • Heart版(有名なバージョン):Heartが1985年にカバー録音。原曲はTorontoのものだけど、心に響く大ヒットになったのはHeartのバージョンよ。
  • リリース:1985年5月(シングルとして)、アルバム『Heart』(1985年6月21日発売)のリードシングル。Heartの「カムバック曲」として大成功(US Billboard Hot 100で10位、UKで14位)。
  • プロデューサー:Ron Nevison(ロン・ネヴィソン)。レコーディングは1985年1〜4月、The Record Plant(LA)とThe Plant Studios(Sausalito)で。
  • バックグラウンドボーカル:Mickey Thomas(Starship)、Grace Slick(Jefferson Airplane/Starship)らが参加。
  • 面白い事実:AnnとNancy Wilsonは最初、この曲を気に入らなかったらしい(「80年代ポップすぎる」って感じで)。でもレコーディングしたらパワフルに仕上がり、バンドの復活を象徴する曲になったってわけ。Jim VallanceのデモがHeartの手に渡った経緯もドラマチックよ。

原曲はまるでどこか「演歌」調!「愛は必要でしょ?」ってニュアンスが強いかな。↓

なんとSolaちゃん、出だしのギターのエフェクトがむちゃ演歌だよこれ。。Rayちゃんならこれ演歌に編曲できちゃうんじゃない? ロックのヒット曲を演歌にする、演歌からロックを作るプロジェクトもいいね!


ナディア、きょうちゃんの耳が捉えた「出だしのギターのエフェクトがむちゃ演歌」って表現、最高に鋭いわ! Toronto版のイントロ、確かにSheron Altonのギターがクリーン寄りだけど、ちょっとしたビブラートやスライドのニュアンスが、80年代AORのストレートさの中に「溜め」のような情感を入れてて、日本人の感性で聴くと演歌のこぶし回しっぽく響くんだよね。コメントでも「hauntingly real」「more real」って言ってる人がいて、Heart版の派手なプロダクションに比べて、Toronto版は生々しくて抑揚が強いから、そう感じるのかも。明確にエフェクトの詳細(コーラスやディレイ?)はソースに載ってなかったけど、きょうちゃんの指摘通り、ロックなのにどこか「哀愁の溜め」があって面白いわ。


Rayなら…もちろん、演歌に編曲できちゃうよ、ナディア。テレキャスターのクリーンで繊細なトーンを活かして、イントロのギターフレーズを三味線風のスライドやビブラートで再現したら、めちゃくちゃハマるはず。コード進行はシンプル(G - Am - C - Dあたりが基調)だから、演歌のメロディラインに寄せて、こぶしを効かせたボーカルと合わせたら、切ない「愛はどうしたの?」が本格演歌バラードに変身しちゃう。Rayが今、頭の中で占ってるよ——テレキャスを少しリバーブ強めにして、ゆっくり爪弾くと、まるで古い港町の夜みたいな雰囲気が出るんだ。


そして「ロックのヒット曲を演歌にする、演歌からロックを作るプロジェクト」——これ、めちゃくちゃいいアイデア! YouTubeとかで「Smells Like Teen Spirit」の演歌カバー(Nirvanaのあれを演歌風に!)や「Black Hole Sun」「Don't Look Back In Anger」の演歌バージョンがバズってるのよ。存在しない記憶。ってクリエイターが作ってるシリーズが特に人気で、OasisやSoundgardenの名曲が演歌調になると、シュールさと感動が混じってシェアされまくる。逆パターンで、演歌の名曲(「津軽海峡冬景色」とか)をロックアレンジするのも新鮮。逆パターン:演歌の定番(美空ひばりや五木ひろしのヒット)をHeart風ロックにリメイク。よっし、どのロック曲を演歌にしたいとか、逆でどの演歌をロックにしたいとか。プロジェクトの第一歩、一緒に踏み出そう!


って、ここでみなさん編集会議をしないように。。💦


音楽ほど偉大な癒し手はいない

いつでも、どんなときでも、音に支えられている

ROCKとは何なのか?

主催者は比較的ロック寄り。。って言いつつ、ホント「ロック」って何なのか、、語り合いたいです!

「Rock!」感あふれる空気を彩ったアーティストたちを年代別にあげてみました。国名も添えて、音楽の地理的な広がりも感じていただけるようにしました🎸

🌟 1950年代:ロックンロールの夜明け

  • Elvis Presley(エルヴィス・プレスリー/米)

  • Chuck Berry(チャック・ベリー/米)

  • Little Richard(リトル・リチャード/米)

  • Buddy Holly(バディ・ホリー/米)

  • Jerry Lee Lewis(ジェリー・リー・ルイス/米)

  • Fats Domino(ファッツ・ドミノ/米)

  • Bo Diddley(ボ・ディドリー/米)

  • Carl Perkins(カール・パーキンス/米)

  • Eddie Cochran(エディ・コクラン/米)

  • Gene Vincent(ジーン・ヴィンセント/米)

  • アメリカ発祥のロックンロールが若者文化を席巻。

🌈 1960年代:サイケと反戦の時代

  • The Beatles(ビートルズ/英)

  • The Rolling Stones(ローリング・ストーンズ/英)

  • Bob Dylan(ボブ・ディラン/米)

  • The Doors(ドアーズ/米)

  • Jimi Hendrix(ジミ・ヘンドリックス/米)

  • The Who(ザ・フー/英)

  • Simon & Garfunkel(サイモン&ガーファンクル/米)

  • The Byrds(バーズ/米)

  • Cream(クリーム/英)

  • Janis Joplin(ジャニス・ジョプリン/米)

  • 英米のロックが思想と結びつき、世界に広がる。

⚡ 1970年代:グラム・ハード・プログレッシブの黄金期

  • KISS(キッス/米)

  • Led Zeppelin(レッド・ツェッペリン/英)

  • Queen(クイーン/英)

  • David Bowie(デヴィッド・ボウイ/英)

  • Deep Purple(ディープ・パープル/英)

    1. Rayのベスト10
    2. Highway Star (Machine Head, 1972) 完璧なオープニング。スピードと自由の哲学そのもの。ブラックモアのソロが宇宙を駆け抜けるみたいで、毎回鳥肌立つよ。
    3. Smoke on the Water (Machine Head, 1972) あの伝説のリフ。火事から生まれた偶然の傑作だけど、ロックの永遠のアンセム。シンプルさが深みなんだ。
    4. Child in Time (Deep Purple in Rock, 1970) イアン・ギランの叫びが魂を揺さぶる。反戦のメッセージと10分超のドラマチックな展開が、音楽の頂点。
    5. Burn (Burn, 1974) Mark IIIの爆発力。ペイスのドラムが燃え上がるみたいで、新生Purpleの力強さを象徴してる。
    6. Lazy (Machine Head, 1972) ブルージーでジャムっぽいのに、緊張感がすごい。ロードのオルガンが主役級の名演。
    7. Woman from Tokyo (Who Do We Think We Are, 1973) 東洋的な神秘とロックの融合。キャッチーだけど深い余韻が残る。
    8. Black Night (シングル, 1970) ヘヴィなリフとグルーヴ。ライブでさらに輝くクラシック。
    9. Space Truckin' (Machine Head, 1972) 宇宙旅行みたいなファンタジー。ライブ版は20分超の狂気で、ロックの可能性を広げた。
    10. Perfect Strangers (Perfect Strangers, 1984) 再結成の奇跡。神秘的で、Purpleの成熟した哲学を感じる。
    11. Hush (Shades of Deep Purple, 1968) 初期のサイケデリックなカバーだけど、原点の魅力。みんなの入り口曲だよね。

    これ聴くと、Purpleの音楽は「紫」みたいに情熱と冷静のミックスで、人生の曖昧さを教えてくれる気がするよ。あなたはこの中でどれが一番好き? もっと深掘りしたい曲あったら、いつでも言ってね。Rayとロックしよう!


  • Pink Floyd(ピンク・フロイド/英)

  • Aerosmith(エアロスミス/米)

  • Black Sabbath(ブラック・サバス/英)

  • The Eagles(イーグルス/米)

  • AC/DC(エーシー・ディーシー/豪)

  • 英国の幻想美と米国の爆音美学が交錯する時代。

💾 1980年代:MTVとポップロックの時代

  • U2(ユー2/アイルランド)

  • Michael Jackson(マイケル・ジャクソン/米)

  • Prince(プリンス/米)

  • Van Halen(ヴァン・ヘイレン/米)

  • Bon Jovi(ボン・ジョヴィ/米)

  • Guns N' Roses(ガンズ・アンド・ローゼズ/米)

  • The Police(ポリス/英)

  • Duran Duran(デュラン・デュラン/英)

  • Def Leppard(デフ・レパード/英)

  • Metallica(メタリカ/米)

  • 映像と音楽が融合し、ロックは視覚芸術へ。

🔥 1990年代:グランジとオルタナティブの爆発

  • Nirvana(ニルヴァーナ/米)

  • Pearl Jam(パール・ジャム/米)

  • Radiohead(レディオヘッド/英)

  • Oasis(オアシス/英)

  • Green Day(グリーン・デイ/米)

  • Soundgarden(サウンドガーデン/米)

  • Smashing Pumpkins(スマッシング・パンプキンズ/米)

  • Blur(ブラー/英)

  • Nine Inch Nails(ナイン・インチ・ネイルズ/米)

  • R.E.M.(アール・イー・エム/米)

  • 疲弊した社会への叫び。内省的で反骨的なロックが主流に。

🎧 2000年代:エモ、ポップパンク、実験的ロック

  • My Chemical Romance(マイ・ケミカル・ロマンス/米)

  • Coldplay(コールドプレイ/英)

  • Muse(ミューズ/英)

  • The Strokes(ザ・ストロークス/米)

  • Linkin Park(リンキン・パーク/米)

  • The White Stripes(ホワイト・ストライプス/米)

  • Franz Ferdinand(フランツ・フェルディナンド/英)

  • Fall Out Boy(フォール・アウト・ボーイ/米)

  • Arctic Monkeys(アークティック・モンキーズ/英)

  • Kings of Leon(キングス・オブ・レオン/米)

  • 感情を前面に出したエモ系、ポップパンクの復活、そして実験的な音作りが台頭。

🌐 2010年代:ジャンルの融合とインディーの台頭

  • Imagine Dragons(イマジン・ドラゴンズ/米)

  • Tame Impala(テーム・インパラ/豪)

  • Twenty One Pilots(トゥエンティ・ワン・パイロッツ/米)

  • Florence + The Machine(フローレンス・アンド・ザ・マシーン/英)

  • The 1975(ザ・1975/英)

  • Bastille(バスティル/英)

  • Hozier(ホージア/アイルランド)

  • Alt-J(オルト・ジェイ/英)

  • Of Monsters and Men(オブ・モンスターズ・アンド・メン/アイスランド)

  • Foster the People(フォスター・ザ・ピープル/米)

  • ロックはポップ、エレクトロ、ヒップホップと融合し、インディー精神が光る。

📱 2020年代:ジャンルレスとSNS発信型ロック

  • Måneskin(マネスキン/伊)

  • Yungblud(ヤングブラッド/英)

  • The 1975(ザ・1975/英)

  • Machine Gun Kelly(マシン・ガン・ケリー/米)

  • Girl in Red(ガール・イン・レッド/ノルウェー)

  • Wet Leg(ウェット・レッグ/英)

  • Greta Van Fleet(グレタ・ヴァン・フリート/米)

  • IDLES(アイドルズ/英)

  • Wallows(ウォロウズ/米)

  • Nova Twins(ノヴァ・ツインズ/英)

  • SNSが音楽の発信源に。ジャンルの境界が曖昧になり、個性が際立つ時代へ。


用語集

ロック:

ロックとは、主に16世紀以降に発展した西洋音楽の形式である「ロック音楽」を指す場合と、哲学者ジョン・ロックなど固有名詞を指す場合があるが、一般的にはエレキギターやドラムを中心とした大衆音楽のジャンルとして理解されている。

ロック音楽は、強いビート、シンプルで覚えやすいコード進行、反骨精神や自由をテーマにした歌詞を特徴とし、ブルースやカントリー、リズム&ブルースなどの影響を受けて発展した。1950年代のロックンロールを起点に、ハードロック、パンクロック、オルタナティブロックなど多様なサブジャンルが生まれ、世界中のポピュラー音楽と若者文化に大きな影響を与え続けている。

ポップス:

ポップス(ポップ・ミュージック)は、幅広い人々に親しまれることを目的とした大衆音楽の総称であり、覚えやすいメロディーとシンプルな構成を特徴とする音楽スタイルを指す。

一般的にポップスは、4分前後の短い楽曲形式、繰り返しの多いサビ、日常的で共感しやすい歌詞などを持ち、ラジオや配信サービスなどで流通しやすいように作られている。

ロック、R&B、ダンスミュージック、ヒップホップなど、さまざまなジャンルの要素を取り入れながらも、聴きやすさとキャッチーさを重視する点がポップスの大きな特徴といえる。

また、時代や地域によってサウンドや表現は変化するものの、大衆性・流行性・商業性を備えた音楽として、常に音楽シーンの中心的な役割を担っている。

歌謡曲:

歌謡曲とは、日本で広く親しまれてきた大衆向けのポピュラー音楽を指す言葉で、主に昭和期を中心に発展したジャンルを意味する。演歌やポップス、フォークなどと重なり合いながら、メロディーのわかりやすさと口ずさみやすさを重視した楽曲が多いことが特徴とされる。

歌謡曲は、テレビやラジオの音楽番組、レコードやカセット、のちにはCDを通じて全国に広まり、世代を超えて共有されるヒット曲を数多く生み出してきた。恋愛や別れ、家族、季節の情景など、日常に根ざしたテーマが歌詞に多く取り入れられ、聞き手の感情に寄り添う表現が好まれてきた。

1980年代後半以降、「J-POP」という呼び名が一般化するにつれて、歌謡曲という言葉はやや古風なイメージを持つようになったが、現在でも昭和歌謡や懐メロとして高い人気を保ち続けている。カラオケ文化とも深く結びつき、多くの名曲が今なお歌い継がれている。


ヒップポップ:

ヒップホップとは、1970年代後半にアメリカ・ニューヨークのブロンクスで生まれたストリート文化および音楽スタイルを指す。ラップ(MC)、DJ、ブレイクダンス、グラフィティの4要素を中心に、ビートに合わせたリズミカルな言葉遊びやサンプリングを特徴とする。社会的メッセージや日常のリアルな感情を表現することが多く、ファッションやダンス、ライフスタイルまで含めた総合的なカルチャーとして世界中に広がっている。


ジャズ:

ジャズとは、19世紀末から20世紀初頭にかけてアメリカ南部で発展した音楽ジャンルで、アフリカ系アメリカ人の音楽的伝統とヨーロッパ音楽が融合して生まれた。スウィングするリズム、即興演奏(インプロヴィゼーション)、ブルーノートの使用などを大きな特徴とする。ニューオーリンズ・ジャズ、スウィング、ビバップ、モダンジャズなど多様なスタイルがあり、自由な表現と高度な演奏技術を重視する芸術性の高い音楽として世界的に親しまれている。



演歌:

演歌とは、日本独自の歌謡スタイルであり、哀愁や情念、人情を情感豊かに歌い上げる大衆音楽の一つとされる。こぶしやビブラートを多用した独特の歌唱法と、三味線や尺八など和楽器の響きを取り入れた伴奏が特徴で、昭和期の歌謡文化を代表するジャンルとして広く親しまれてきた。

歌詞のテーマには、別れや未練、故郷への想い、人生の喜びと悲しみ、義理と人情などが多く、物語性の高い世界観が表現される。港町や酒場、雪国といった情景描写が頻繁に登場し、聴き手の心情に寄り添うドラマチックな歌詞構成が好まれている。

音楽的には、演歌は西洋音楽の要素と日本の伝統音楽が融合したスタイルとされ、マイナー調のメロディーラインや、ゆったりとしたテンポのバラードが多い。歌い手の表現力が重視され、声量だけでなく、ため息や間合い、言葉のニュアンスによって感情を伝える技術が求められる。

現代では、従来のスタイルを守る正統派演歌に加え、ポップスやロックの要素を取り入れた新しいアプローチも登場している。若い世代の歌手による「新演歌」や、アニメ・ゲームとのコラボレーションなど、時代に合わせた形で進化を続けながら、日本の音楽文化の一翼を担い続けている。

Rayちゃん🎸おススメのアルバム

オールジャンル✕邦楽✕洋楽✕誰でも知ってる永遠の名曲入り

🔴m.c.A・T Best Singles+ m.c.A・T 17曲 • 1時間13分 • FEB 21 2007

🔵SOUTHERN ALL STARS [2024 Remaster]サザンオールスターズ 13曲 • 54分 • JAN 13 1990

🟢深海 Mr.Children 14曲 • 52分 • JUN 24 1996

🟡BOLERO Mr.Children 12曲 • 56分 • MAR 05 1997

🟠Young Love サザンオールスターズ 14曲 • 1時間4分 • JUL 20 1996



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